C++でラムダ式を再帰させる
ラムダ式を再帰させたい、そんな場面は少なからずあるだろう。 もちろんC++的にはループで処理したり、STLコンテナにブチ込んで for_each させたほうが性能は出るのかもしれないが、再帰処理によるコンパクトなコードは魅力である。 管理すべき変数が減るのも頭に優しい。 そういう意味で使い捨ての関数にも名前...
ラムダ式を再帰させたい、そんな場面は少なからずあるだろう。 もちろんC++的にはループで処理したり、STLコンテナにブチ込んで for_each させたほうが性能は出るのかもしれないが、再帰処理によるコンパクトなコードは魅力である。 管理すべき変数が減るのも頭に優しい。 そういう意味で使い捨ての関数にも名前...
よく使うコード断片を集めた記事。 個人的な備忘録の側面が強い。 実用性の高いコード例を重視しているため、純粋なコードスニペットではなく余分な処理が大量に混ざっている点に注意して欲しい。 しかしこちらの方が実際の使用状況を思い浮かべやすいと思う。 まあ、エラー処理はバッサリ省略してるんだけどな。
MS Word じゃないと文書を受け取らない遺物のような先方のために文書を書き直す破目になった同志へ送る。 最低限の労力でそれっぽい見た目を得ることが目的。
何事もチュートリアルをしっかりとこなすことが大事である。 あれこれ悩んだ後になって、チュートリアルのページにでかでかと該当箇所が書いてあったなんてこと、俺はもう経験したくない。 しかし悲しいかな、TensorFlow C++ のチュートリアルは、ほとんど無いのだ。
どこをさらっても Python の記事しか出てこないからもう自分で書くことにした 前提として俺は宗教上の理由で Python を使わない。 普通は素直に Python で書いたほうが百万倍楽なはずである。
あまり長い記事ではないが、ネット上にあまりにも日本語記事が少ないので少しでも他の人の助けになればと思って。
なんかズル臭いが、仕方ないといえば仕方ない。 コンセプトがいつまで経っても標準化されないものだから、本来至極まっとうなSFINAEという型推論機構を利用して、今可能な範囲でテンプレートの型制限を行おうとした結果が、このそびえ立つクソのようなテンプレートメタプログラミングの姿なのだ。
タイトルの通り。 イディオムと呼ぶのか怪しい物やイディオムですらないものも含む。
たまーにある「これもっと早く知っとけばなぁ」系統のコマンド 手抜きではあるのだが、シンプル故にどこでも使えるというのが気に入っている。
こんなピンポイントな話題を記事にするのもどうかと思ったけど、まあ備忘録だから。 九工大って九州工業大学のことね。 Raspberry Piと題してはいるけど、Unix系OS全般でGUIから設定が上手く行かないときの最終手段としてよく使います。